Renesas Starter Kit+ for RZ/T2Lは、RZ/T2L MPUの評価および開発用のキットです。
オンボードエミュレータを搭載しており、付属ケーブルとPCを接続するだけですぐに評価を開始することができます。またボード上にはGigabit Ethernet PHYやOctalFlashなどの高機能ICが豊富に搭載されており、拡張ボード無しにRZ/T2Lの様々な機能の評価が行えます。
EtherCATを使用する場合は、Renesas Starter Kit+ for RZ/T2L ユーザーズマニュアルの「9.使用上の注意」をご確認ください。
Software title
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Software type
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会社名
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統合開発環境 e² studio RZファミリ向け情報 Eclipseベース ルネサス統合開発環境
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IDE and Coding Tool | ルネサス |
1 item
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分類 | タイトル | 日時 |
ソフトウェア/ツール-ソフトウェア |
[Software=RZ/T2 Flexible Software Package Setup|v1.10],[Toolchains=GNU ARM Embedded|v9.3.1,20200408;IAR Embedded Workbench for ARM v9.30.1]
ZIP
38.60 MB
アプリケーション:
産業用機器
Compiler:
GCC, ICCARM
IDE:
e2 studio, IAR EWARM
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ソフトウェア/ツール-ソフトウェア | EXE 592.76 MB 英語 | |
ソフトウェア/ツール-ソフトウェア | EXE 1,472.14 MB 英語 | |
3 items
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本動画では、RZ/T、RZ/N製品向けのピンコンフィグレーション機能の使い方を紹介します。端子の設定方法と使用端子の競合発生例を説明し、また、端子の設定が完了したときにの状態を示しますので、端子設定作業の確認をすることができます。
00:29 ピンコンフィグレーションの紹介
04:28 ピンコンフィグレーションGUIで使用可能な機能
07:19 使用端子の競合発生例
11:31 ピンコンフィグレーション後の出力と使用方法
FSP関連リンク
ボード関連リンク